運命の扉を開く方法。




ごきげんいかがでしょう?

まんが家でお絵描きまんがインストラクターの タカノユウです。 


 今回は、運命の扉を開く条件のお話です。 



 人というのは、 「結果ありき」で生きています。 

 ダメだろうな、と思って行動すれば ダメな結果がでるようになっています。 


 まさか! 


 第一「ダメ」を目指して行動するなんて、 

そんな馬鹿なことあるわけないじゃん!!

そう思われますか?


 「頑張ったけどダメだった」 

 「世の中は甘くないってことだよ」

「夢はみるなってことだよね」 


 そういいたいあまりに 

 人間は「ダメ」を目指してしまうことがあります。 


 なぜそんなことをするのでしょう?? 


 それは 


 「本気になってダメだったら

  自分が生きている意味がなくなってしまう」


からです。 


 それこそ、私達が一番怖がっていることです。 

 それだけは、避けたい。 


 だったら、本気を出さないほうがましです。笑。





 ■「ダメかも」は、「出来る」の一歩前

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私が、まんが家になれたのは 

 「なれる確信があったから」 です。 


 「なれたらいいな」 と思っていたら、

なれなかったでしょう。


 技術さえあればなれる、とか、 

 学校に行けばなれる、とか 

 そういう条件すら私は考えませんでした。 


 ただただ「なる」という確信しかなかった。

 

 つまり、確信さえもてるなら その通りになるわけです。


 技術や資質はまったく関係ないのです。 

 出来るか出来ないか、 なれるかなれないか、 


 そのイメージが好ましくないのであれば 

 それに気づきさえすれば、変えることができます。 



 「英語は生涯しゃべるつもりがない」 

 と思っていた私も 

 「しゃべりたいことがある!」 

 と思えた途端 教室がみつかり先生がみつかり 

 自分の望む形で望むスタイルの英語を 

 しゃべれるようになりました。 


 「自慢したい」とか 

 「流行っているから」とか 

 それが「当たり前だから」とか

 外部からくる理由ではなく 

 自分だけの理由があったという点も大事です。


 自分なりに納得がいけば 

 長年の思い込みも よりふさわしいものに変えられるのです。


 結果を変えにくいのは 「ぼんやりしたイメージ」しかない場合です。


 ぼんやりした結果しか起こらないので 

 自分がどういうイメージをもっているのかさえ 

 よくわからないからです。 


よくわからないままだと、変えたくても変えられません。




 逆に言えば、「ダメ」と思っているとしたら 

 それは「出来る」に一番近いことになるんです。 


 もしあなたが「絵が苦手」だと 思ってらっしゃるなら 

 それは、「描ける」の一歩手前にいると思って 差し支えありません。 


 あなたなりの「描きたい理由」さえ 

 はっきりできれば 納得できれば すべての扉は開きます。


 重ねていいますが 技術や資質は関係ありません。 

 笑 



 ■運命の扉が開く体験、ゲットできます。  


11月20日(日)「お絵描きまんが似顔絵」体験勉強会@吉祥寺 においでください。 

残り8席となっております。まだまだ間に合います。



■イベント情報・新作ギャラリー 


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