非人間的!なまんが家生活
お疲れ様です。 まんが家でまんがインストラクターのタカノユウです。
久振りに雑誌掲載用のまんが作品を描くことになったのですが
改めて、いろいろなことに気づきます。
ご飯を作り食べること
お風呂に入る事
その他の家事・雑事
誰かとの交流
やはり! それらすべてを、諦めないと
雑誌掲載のまんが制作のための時間は
確保できないようです。
異常じゃありませんか?
笑
やっぱり人と働きたい、人の中で働きたい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一度、人々の中にも自分の居場所がある、と
確信をもってしまうと
ひとりきり閉じこもって創作するのが
非常に苦痛に感じます。
実際、相当苦痛です。
笑
高い原稿料もらっているなら
まだ自分を騙せるかもしれませんが
(私の場合、騙しようもありません。笑)
この仕事
私から人間性を奪う
なんかの拷問みたいです。
作品を読んで喜ぶ編集者や
読者の顔もみられずじまい。
いったい なんのための仕事やら・・。
改めて 「お絵描きまんが似顔絵」という仕事が
どんなに幸せな仕事か
実感しています。
みなさんの生活は、わたしのまんが請負生活ほど
拷問ではないでしょうが
誰かを純粋に幸せにする、ということが
どんなに人生を豊かにするのか
もしご存じないなら
「お絵描きまんが似顔絵」で誰かを
幸せにする体験を
してごらんになりませんか?
もちろん、絵心不要!
絵が下手絵が苦手な方のための体験会です。
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